東大情報理工学の数学受けてきた
東大情報理工学系研究科の筆記試験(数学)受けてきた。
何度も言うけど、東大の本郷キャンパスはまじかっこいい。行ったことない人は一度行くべき。
試験会場には東工大の口述と筆記と口頭試問で見かけた人がいた。奇遇ですね。お友達になりたい。
ひとり創造情報学の志願者が部屋間違えてた。
試験管の手際はあまりよくない。
ということでテスト開始。
問題1、線形代数で全部証明問題。全部わからず。
問題2、経路積分・・・これはやったことある人なら簡単に解けたのかもしれないけど、あいにく未経験なので意味わからず。これぞFランクオリティ。いや、これはFランが悪いんじゃなくて俺が数学の講義を必修しか取っていなかったのが悪いんだが。最初に不定積分を解けって問題も2つあったけど2つ目しか解けず。なんで1つ目解けないの・・・
問題3、確率論まったく意味ふ。
試験終わったあと、まわりの人が難しかったと言っていたので、みんなできてないのかも。でも全部平均して1割以下の俺が最下位層にいるのは確かw
試験中に試験管がこそこそおしゃべりしててうるさかった。あの人たちはなに?割と高齢だったけど、バイト?教授?でも、もし試験管が静かであっても俺のスコアが上がったとは思えないのでまぁいいです。できる問題がなさすぎて時間持て余してたもん。
東大の情報理工学は問題回収するのね。東工大の計算工学・集積システムと電通代ISはお持ち帰り〜☆できました。